大人しい男の子の習い事は年中からがおすすめ【幼稚園児の習い事】

幼稚園に通う4歳、年中の息子を持つ30代専業主婦の管理人yukinaです。こんにちは!

子供の習い事っていつ頃から始めるのが良いのかな?と親ならば考える時があると思います。

子供には色々な経験を積ませてあげたい、というのが親心でもありますし、何かしら秀でた能力をつけてあげられたら望ましい…という欲もあったりしませんか?

早くから始める子はベビースイミングなど赤ちゃんの頃から、あるいは未就園児の頃から習い事に通い始めていますよね。

幼い頃から豊かな経験をさせてあげられますし、まだ母子密着の時期なのでママの気分転換になったりと良い面がたくさんあると思います。

が、我が家も含めそこまで早い時期からの習い事は経済的にも厳しい…という家庭も多いのではないかと思います。

習い事を含め子供の学費というのは高校生~大学生が最も負担がかかってくる時期ですから、ある程度計画的に資金を使っていかないと本当に必要だと感じる時期に不足してしまうという事態にもなりかねません。

そうなると、もちろん経済的な懐事情と相談しつつも、最も効果的な時期に効率的に習い事を選べたら…と思いますよね。

その時期や習い事の種類は子供の性格や適正、目的によって変わってくると思います。

我が家の息子の場合、ザ・男の子と言った性質をあまり持たず、大人しく控え目な性格です。

また、我が家の習い事の目的は例えばフィギュアスケートを習わせてオリンピック選手にしたいとか、ピアニストにしたいとか、そういった類いのものではなくて

「控え目で大人しい息子が今後の成長過程で大きく困らない程度の能力を身につけること、自信をつけること」

でした。

その上で、自分自身や家族の経験から、また周りの人々の意見を参考にして考えた結果、幼稚園年中からというタイミングで「体操教室」「書き方教室」を習わせることを決めました。

これが上手く合ったようで、特に大人しい性格の子にはとても理想的なタイミングの習い事開始になったのではないかと思っています。

今回はそんな年中さんからの習い事をおすすめする理由について多角的な観点から書いてみたいと思います!

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年少からの習い事には注意!ストレスの危険

我が家では子供の習い事を開始するに当たって、一番初めに考えた時期は幼稚園入園時、つまり年少になる際でした。

息子の通う私立幼稚園(通園圏内には私立しかない)では、幼稚園の園舎を使って、保育終了後に習い事を開催していたからです。

このように幼稚園の教室を利用して習い事が行われている園は結構たくさんあるようで、メリットとして幼稚園後そのまま先生が習い事に移動させてくれるため、親はお迎えの時間に迎えに行くだけでよく、一般的な習い事のように一度家に帰ってからの送迎などがない点があげられます。

同じように年少さんとして入園する子供の何人かは、すぐにこういった習い事を始めたりするので親としても「やらせたほうが良いのかな…?」と迷う気持ちになるんですよね(^^;)

ただ、このタイミングですぐに習い事を始めるのは注意が必要だと思います。

まず、幼稚園に入園という、子供にとっての大きな生活の変化があるため、そちらだけでも最初は非常に精神的に負担になったり、疲れてしまう子も多いからです。

特に大人しい性格の子であれば、活発で動じない子に比べてよりこのストレスがかかることが考えられるんですよね。

息子は年少入園前にも週に1回の未就園児クラスに親子で参加しており、幼稚園という場所自体には多少の慣れはあったものの、年少の初めの頃はお迎えに行くと頬に涙の跡があることが多々あり、親としても何とも切ない気分にさせられたものです(笑)

先生からのお話で、教室の片隅で座ってみんなを眺めています…と聞いた時も、息子の心の内を想いホロリときました。

かなり大人しく控えめな性格の息子には、母から離れて一人幼稚園で集団生活をするということへのハードルがとても高かったのだと思います。

成長に必要な過程であるとはいえ、相当なストレスがかかっていたことが想像されます。

当時、すぐに習い事を始めなかったのはそういったことを考えていたわけではなく、どちらかというと経済的な心配もあり「習い事はまだいいかな~」と思ったことが一番だったのですが、後から考えると正直、この環境の変化に加えて習い事まで…と考えると息子には厳しいものがあったのではないかと思います。

大人しい子、控えめな子には大きな環境変化である入園すぐの年少時からの習い事は負担が大きく、大きなストレスを与えてしまう可能性があるのでまだ早い場合が多々あるのではないかと思います。

でも、そんな年少さんの1年を乗り越えると、子供は幼稚園での生活にすっかり慣れて楽しそうに過ごすことが増えてくると思います。

学年が上がるという変化はありますが、基本的には同じ幼稚園内、見知った先生方の元で不安はそれほど多くない場合が多いです。

ということで、年中以降からであれば新しく習い事という変化が加わっても対応するのにそれほどの苦労はない場合が多いのではないでしょうか。

小学生では遅い!?運動系習い事開始時期

では、もう少し後、小学生からの習い事はどうでしょうか?

小学生から習い事を始める場合も多々あると思いますし、私自身も小学生から始めた習い事が2つありました(ちなみにピアノと習字でした)。

これはどちらも自分の希望で習わせてもらったもので、親から勧められたわけではありませんでした。

そしてもうひとつ、唯一幼稚園児から習っていたのがスイミングで、こちらは泳げなかったことで苦労した母の希望により始めた習い事です。

小学生から習い事を始める場合、当然ですが幼稚園児の習い事と先生の対応が違ってくるなと思います。

もう小学生なのだから、と多少厳しく接する面が多くなるんですね。

一定の真面目さ、集中力を発揮しないと結構厳しく叱られてしまったりします。

これは特に運動系の習い事に顕著で、キビキビした体育会系の先生がビシバシ鍛える…といった流れがメジャーだったりします。

この流れにスムーズに乗れる子はいつから始めようが全く問題なかったりするのですが、大人しくあまり運動が得意でない子にはひたすらストレスになって続けていくことも難しくなって挫折経験だけを与えてしまう危険性があります。

小学生くらいまで育っていると、運動能力の差は得意な子とそうではない子でかなり離れてしまっており、得意な子に混じって自分だけがなかなか上手く出来ない…という状況では苦しいものがあるのは想像に難くありませんよね。

精神的な成長も進んでいるため、かなりの悩みの種になってしまうかもしれません。

息子も、大人しくマイペースでややネガティブな面が見られて、未知のものに挑戦することを苦手としてアスレチックや鉄棒などを「やってみてごらん」と言っても、「できないよできないよ~」とやりもせずに泣いてしまう弱々しさがあるタイプでした(^^;)

このまま何もしないでいたら、幼稚園生のうちはまだしも、小学校の体育で辛い思いをするのではないか…という不安がとてもあり、未就学児のうちに何か対策を練れないか…と考えるようになりました。

そこで年中から運動系の習い事として選んだのが通っている幼稚園のホールで行われている「体操教室」なのですが、見学をして、どちらかというと私の希望で習わせることにした形になります。

こんな性格の息子なので、見学後に「体操教室、やってみたい?」と聞いたら「楽しそうだけど…難しそうだしやってみたくはない…」というやはりネガティブよりの意見だったんですよね(汗)

やりたがっていない習い事をさせることの是非への葛藤はあったのですが、もし全くダメで息子が苦しむようなら早めに見切りをつけよう…と、いざという時は辞めても仕方ない!という覚悟で入会を決めました。

しかしそんな母の不安に反して、いざ教室が始まってみると息子はかなり楽しそうに体操しているんですよね(笑)

私がやらせてみようとしても怖がって全くやりたがらなかったでんぐり返し鉄棒も、先生の監督の元だとやる気を見せて、意外とすんなりやってしまう…という姿に驚きました。

専門の先生がやはり教えるのに慣れているのと、親相手だと甘えて「できない~」と言っても、公の場では「頑張ろう!」という気持ちが働くようでした。

また、年中くらいで体操教室に通わせようと思う親の考えることは同じなのか、運動大好きで得意だからやる!という子ももちろんいますが、どちらかというと大人しめだったり、あまり運動が得意ではない子が意外と多かったのです。

これは前者は特に女の子に多くて、運動好きだからやりたい!と進んで習いに来た感じ。

そして後者のあまり得意ではないから…という子は男の子に多い印象でした。

親心ですね…すごくわかる(^^;)

幼稚園年中という時期では、習い事を始めるか否かの判断は親が希望して決める場合が多いので、得意でやりたい子ばかりが集まるということはなく、むしろ苦手な子を心配した親が入れるケースが多々あるんです。

おかげで息子もその中で特別「できない子」にならずにすんでいるという側面がありました。

また、年齢的にもまだそこまでの運動能力の差の開きが少なく、先生側もうまくできない子がいても上手に手助けしてくれている状況です。

おそらくこれができない子が少数派であれば、合わせてもらうことはできず全体的には置いて行かれてしまうということになりがちなのではないかと思います。

ということで、大人しく控えめな性格の男の子が、どちらかと言うと苦手分野である運動能力をフォローするために通う習い事を年中時に始めるのはおすすめできるタイミングであると思います。

本人に多少苦手意識があったとしても、一度成功を経験すると驚くほど自信をつけることができるようで、あれほど嫌がっていたでんぐり返しを家でも何度も披露するようになったり、公園でのアスレチックに挑戦する気概が湧いてきたようで、息子の心が(もちろん体も)少しだけ強くなったのを感じます。

これは体操教室を始めなければやろうとはしなかったことだと感じているので、「できる」ようになった喜びや楽しみを感じながら自信をつけることができたことを嬉しく思います。

大人になれば運動ができるかできないかはそれほど重要なことでもない…という考えもあると思いますが、幼少期に運動が得意な子ほど成長後も自信や積極性が高いという専門家の研究結果があるそうです。

健全な心の発達という上でも、運動を苦手のままにしておくのはもったいないかなと思います。

得意なことを伸ばす習い事も年中から始めるメリットは多い

体操教室と共に始めた「書き方教室」は、体験入会の段階から息子が興味を持ってやりたがっていた習い事です。

大人しい男の子は特に文科系・芸術系の習い事は好んだり、得意分野だったりする場合も多いのではないでしょうか。

そんな興味のある・得意な分野においても、年中時に始めるメリットは多くあると思います。

こちらも「自分にはこんな得意なことがあるんだ!」という苦手分野の克服よりも更に積極的な自信につながるのはもちろんのこと、様々なことを始めるのにまだ「変なクセ」を持たない時期だからです。

我が家で習わせることにした「書き方教室」を例にすると、幼稚園年中という年齢は、まさにこれから鉛筆を持って字を書いていこう…という時期に当たります。

みんなが一律にひらがなの書き方などを習うのは小学生になってからですが、多くの子は入学までにある程度字が書けるようになっている場合が多いと思います。

この、最初に書き始めるタイミングで、正しい姿勢や鉛筆の持ち方、美しい字の書き方を習うことができると、まだまっさらな状態からの学習になるため正しくないクセを付けてしまうことがなく、すんなりと習得することが可能になります。

字がキレイなのはもちろん素敵なことですし、それ以上に正しい姿勢や鉛筆の持ち方をすることで集中力や学習効率にも影響を及ぼしてくるということで、おかしなクセを付けるスキを与えないタイミングでの書き方練習は理想的かなと感じています。

一度覚えてしまったことが間違っていた場合、それを修正するのにはかなりのエネルギーを必要とする場合が多いので、「最初から正しく」できる、それなりに早めの時期がおすすめです。

また、子供が興味を持ってやりたがっている習い事であれば、必然的に集中して取り組み、上達も早くなるのではないかと思います。

お勉強系は家庭学習でも十分!おすすめは上質激安のポピー

習い事というと、公文をはじめとしたお勉強系のものも候補に入ってくると思いますが、習い事って結構費用がかかるので、どれだけやるかも悩みどころですよね。

いくらでもお金をかけられるならば気に入ったものを選べば良いと思いますが、我が家はド庶民の専業主婦家庭のため、正直なところ上記の2つの習い事でも精一杯の状況です。

ただ、まだ幼稚園児のレベルであれば学習系の習い事は親でも十分に対応可能なんですよね。

これが高校・大学入試となると大抵の親は無理だと思います(笑)

市販の教材等を使っても良いですし、親が向かい合ってあげれば未就学児のうちの学習内容などお茶の子さいさいです(^^)

我が家では家庭学習教材の幼児ポピーを利用しており、親子のコミュニケーションタイムにしながら楽しくお勉強もできていると思います。

幼児ポピー無料お試し版→入会!安くて良質な幼児向け教材【口コミ】
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年少の後半から入会しています。無料のお試し版アリ!

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年中「あかどり」の紹介記事も書いています。

幼児ポピーは内容も良く、1ヵ月980円(税込みですよ!)という超リーズナブルなお値段の家庭学習教材なのでかなりおすすめです。

おまけ:子供の学習費用を稼ぐ!

何かとお金のかかる子供の教育費。

幼稚園ママでも年中さんからパートに働きに出るお母さん方は多くいます。

子供にはやはり色々な経験をさせてあげたいですよね。

子供が幼稚園生でも、幼稚園の保育時間内でパートすれば習い事の費用を稼ぐことは十分に可能だと思います。

シフトワークス

曜日、時間帯など希望のシフトでパート・アルバイトを探せる便利なアプリ。

「現在地から検索」「平日のみ」など細かい検索設定ができて優秀です(^^)

検索条件を保存しておくとそれに合った新着のお仕事通知機能もあって探しやすいです。

パート可能な状況になったら管理人もいずれ子供たちの学費のためお仕事を探す予定でいます。

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ちなみに管理人は現在第2子妊娠中の専業主婦で、外でのパート等はできない環境にありますが、在宅ワークで子供の幼稚園費用程度の金額を稼いでいます。

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