親になるということは一生子供の心配をしていくことだった(疲れる!)

親 子供 心配

子供が産まれてから、初めて気が付いたこと…

それは、「親は一生子供の心配をしながら生きていく」ということです。

まだまだ幼い子供を育てている未熟な母ですが、自分に子供ができて初めて自分の親の気持ちがわかったなと思う部分がたくさんあります。

30代専業主婦の管理人yukinaです。こんにちは!

「親の心子知らず」とはよく言ったもので、私も若かりし頃は両親に色々と心配されるのを面倒に思う時期もありましたが、自分が子供を持ってみて

子供が心配で心配で消耗する

という事実に打ちのめされています。

こんなに子供を心配するのはおかしいのか?と思って検索してみると、出てくる出てくる。

「親を辞めたいと思うほど心配」とか

「ああ~、心配だ~心配だ~としょっちゅう騒いでいる」とか(笑)

みんな子供が心配でたまらないようです。

それと同時に心配しすぎる親は子供に悪影響だ、というような記事も出てくる出てくる。

何とも難しい…

今回はそんな親の子供を心配する気持ちについて色々と考えてみたいと思います。

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心配で疲れる!親の最大の苦行か!?

息子が産まれたての赤ちゃんの頃は、それこそ寝ている間もちゃんと息をしているのか心配になって、寝不足なのに眠れず子供の呼吸確認をしまくっていました。

神経質なようですが、調べてみるとコレをやっているお母さん多いんですよね。

弱々しく見える赤ちゃんだから…と思いきや、成長しても新たな心配事が次々と出てきて終わりのない迷宮に迷い込んだかのよう。

そう、親は子供が心配でたまらないんです。

とは言ってもあまりに心配をしていると親の方が疲れて参ってしまうので、人生の先輩である母に相談してみました。

私「子供が心配で疲れる。」

母「そりゃそうだ。親はずっと子供が心配だよ。」

私「ずっと…」

母「娘(私)が心配で疲れるわー」

………

ということで、どうやらなんと一生子供の心配をしなくてはならないようなのでした。

でも、心配すること自体はみんなあるし、悪いことではないと思うんです。

心配は悪いことばかりではない、愛しているがゆえ

ネットで検索すると、心配しすぎる親は良くないという情報がたくさん出てくるので、心配性の親に更に追い打ちをかけて心配させてしまいそうで心配です(笑)

でも、心配することって行きすぎなければ決して悪いことではないんですよね。

心配するのはひとえに子供が可愛いから

とても大事な存在として愛しているからなんです。

まだ息子が生まれる前、リアルに子供がいるということを想像できていなかった頃は

「あまり過保護にせず気楽に適当に育ててたくましくなってもらおう!」

なんて考えていたのですが、実際に小さな小さな赤ちゃんが出てきたとき

「全ての苦しみ悲しみから遠ざけて、一切の苦労をさせずに幸せにしてあげたい」

と思いました…えらい差です。

子供が元気に大きくなっているか

友達とうまくやっていけるか

悩み事はないか

心配は子供の幸せを願う愛情の証でもあるんですね。

また、心配をすることで注意深くなり、失敗を未然に防ぐ役割もあると考えています。

一般に男性より女性の方が心配性・悲観的であると言われていますが、子供を産み育てる性として危険を予測して回避するためにそうあるという面もあるそうです。

(男性は狩猟などのためにある程度命知らずに出来ているらしいです。悲観的では狩りはできないということですね…)

現代で具体的に言うと、子供の交通事故報道が多い昨今、幼い(特に、一人で行動を始める小学校入学後など)子供がいるお母さんは非常に心配をするのではないでしょうか。

かくいう私も子供はまだ未就学児ですが、今からその時が心配でたまりません。

でも、親が心配しているからこそ子供にできるだけ注意するように促したりします。

その結果、子供に外で注意すべき点や交通のルールなどを覚えさせることができるという利点もあるわけです。

そう考えるとある程度の心配はむしろ必要なものだと言えるのではないでしょうか。

心配で疲れているのも悪いことばかりじゃないと思えてちょっと安心しますよね。

心配なことへのできるだけの対策をしたらあとは考えすぎない

さて、そうは言っても心配しすぎて自分自身が消耗しすぎてはやっぱり大変すぎます。

心配することによる良さがわかったら、その良さだけ最大限引き出してあとはもう考えすぎない方が良いでしょう。

「できることは全てやった」

と思えれば、後はいい方向へ行くよう祈るのみです。

私の母に質問した際に言っていたのですが、

「してあげられることは全てして、後は神様にお願いする。」

母は非常に愛情深く優しい人で、でも気負いすぎないという羨ましい性格なのですが、本当にその通りだなぁと思いました。

自分の力ではどうしようもないことをひたすら心配しても結果は変わりません。

むしろ、心配しすぎて消耗したり、子供にしつこく心配を押し付けていてはかえって悪影響になってしまうでしょう。

出来ることは全てやって、後はポジティブなお母さんの方が子供からしたら嬉しいのは間違いないですよね。

心配性は悪いことじゃない。

あとはその良さとしっかり付き合っていくことが大事なんですね。

わかっていても心配は尽きない、それもその通りです。

私も何かきっかけがあるたびに心配してしまうと思います。

でも、そんな時も基本はこの考え方を思い出して、気負いすぎずに「お母さん」をしていきたいと思いました。

本当に、親になるのって大変ですね~。

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